「大原産天然トラフグ」が千葉ブランド水産物に認定されました
イベントお知らせニュース
11/4/2025


このたび、いすみ市大原漁港で水揚げされる**「大原産天然トラフグ」**が、千葉県が認定する「千葉ブランド水産物」に新たに認定されました。
千葉県は、県産水産物の魅力を広く発信することを目的として「千葉ブランド水産物認定制度」を設けており、品質や知名度、供給体制などを総合的に評価して認定を行っています。
今回の「大原産天然トラフグ」は、
2025年(令和7年)10月30日付で認定が公布され、千葉ブランド水産物として正式に認定されました。
また、2025年(令和7年)11月4日には千葉市内において認定証の交付式が行われました。
大原漁港で水揚げされる天然トラフグは、外房の潮流の中で育つことにより身が引き締まり、上質な旨味と食感を持つことが特徴です。一本釣りや延縄漁などで丁寧に漁獲されることも多く、品質の高さから近年注目を集めています。
また、千葉県近海では近年トラフグの漁獲量が増加しており、特にいすみ市周辺の外房地域では水揚げ量が多く、冬の味覚として地域の新たな魅力となっています。大原産天然トラフグの旬は主に11月から3月頃で、この時期には刺身やてっちり、白子料理などとして多くの人に親しまれています。
フグは専門的な知識と高度な技術を持つふぐ処理師によって安全に提供される食材です。
千葉県ふぐ連盟では、ふぐ処理師の育成や技術向上を目的とした講習会や試験対策の支援などを通じて、安全で安心なフグ食文化の普及に取り組んでいます。
今回のブランド認定は、千葉県のフグ文化の魅力をさらに広く発信する大きな契機となります。
千葉県ふぐ連盟としても、今後も関係機関や漁業関係者の皆様と連携しながら、安全で魅力ある千葉県のフグ文化の発展と普及に努めてまいります。
